「使わなくなったローランドの電子ピアノを売りたい」
「古いローランドの電子ピアノでも買取してもらえる?」
「どのモデルなら高く売れるの?」
このような疑問をお持ちではありませんか?
Roland(ローランド)は、電子楽器を幅広く展開しているメーカーで、電子ピアノにもLXシリーズ、HPシリーズ、FPシリーズなどさまざまなモデルがあります。
電子ピアノの買取価格は、メーカーだけで決まるものではありません。
モデル・製造年・状態・付属品・中古市場での需要などによって査定価格は大きく変わります。
この記事では、ローランド電子ピアノの買取を検討している方に向けて、買取価格を左右するポイントや人気シリーズ、査定前に確認しておきたいことをわかりやすく解説します。
処分を検討している方も、費用を払って処分してしまう前に、一度買取できるか確認してみましょう。
ローランドの電子ピアノは買取できる?
ローランドの電子ピアノは、モデルや年式、状態などの条件によって買取できる可能性があります。
特に、
- 比較的新しいモデル
- 中古市場で需要のあるモデル
- 上位グレードのモデル
- 鍵盤やペダルなどの状態が良いもの
- 椅子やACアダプターなどの付属品がそろっているもの
などは査定対象になりやすい傾向があります。
一方で、発売から長期間経過している電子ピアノや故障しているものについては、買取価格が低くなったり、状態によっては買取が難しくなったりする場合があります。
そのため、
「古いから売れないだろう」
と自己判断して処分してしまうのではなく、まずメーカー名と型番を確認して査定を依頼することをおすすめします。
ローランド電子ピアノの買取相場はどうやって決まる?
電子ピアノには、すべての製品に共通する一定の買取価格があるわけではありません。
同じローランド製でも、
モデル × 年式 × 状態 × 付属品 × 中古需要
などによって査定額が変わります。
たとえば上位モデルとエントリーモデルでは、新品時の価格や中古市場での需要が異なるため、買取価格にも違いが出ます。
また、同じ型番でも状態によって査定結果が変わる場合があります。
正確な買取価格を知りたい場合は、電子ピアノ本体に記載されている型番(モデル名)を確認して査定してもらうのが一番確実です。
| シリーズ | 主なモデル | 参考買取相場 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| LXシリーズ | LX705・LX706・LX708など | 約25,000円~220,000円 | ローランドの上位クラス。モデル・年式による価格差が大きい |
| HPシリーズ | HP603・HP605・HP702・HP704など | 約15,000円~100,000円 | 家庭用として人気が高く、中古需要も期待できる |
| FPシリーズ | FP-10・FP-30X・FP-60X・FP-90Xなど | 約15,000円~150,000円 | ポータブルタイプ。新しい上位モデルは高値になる場合も |
| RPシリーズ | RP501R・RP701など | 約8,000円~50,000円 | 家庭用・入門用として人気のシリーズ |
| Fシリーズ | F107・F701など | 約20,000円~45,000円 | スリムなデザインが特徴。比較的新しいモデルは査定されやすい |
| DPシリーズ | DP603など | 約3,000円~85,000円 | スタイリッシュなキャビネットタイプ |
| GPシリーズ | GP609・GP6・GP9など | 約100,000円~250,000円前後 | グランドピアノ型の上位シリーズ。条件次第で高額査定も期待できる |
※上記は中古市場や公開されている買取情報をもとにした参考価格です。実際の買取価格を保証するものではありません。製造年、カラー、商品の状態、付属品、搬出条件、市場状況などによって査定価格は変動します。
買取対象になりやすいローランド電子ピアノのシリーズ
ローランドには、家庭用の本格的な電子ピアノからコンパクトなモデルまで幅広いラインナップがあります。
代表的なシリーズを見てみましょう。
LXシリーズ

買取事例:LX5GPKR 買取価格:¥90,000
LXシリーズは、ローランドのホームピアノの中でも上位に位置するシリーズです。
キャビネット型の本格的な電子ピアノで、過去から現在までさまざまなモデルが販売されています。
代表的なモデルとして、
- LX-9
- LX-6
- LX-5
- LX708
- LX706
- LX705
- LX-17
- LX-7
などがあります。
上位モデルは新品時の価格も高いため、中古電子ピアノを探している方から需要があるモデルについては査定価格が期待できる場合があります。
ただし、LXシリーズでも発売時期や状態によって査定結果は異なります。
HPシリーズ

買取事例:HP702WHS 買取価格:¥43,000
HPシリーズもローランドを代表する家庭向け電子ピアノのひとつです。
代表的なモデルには、
- HP704
- HP702
- HP605
- HP603
- HP601
などがあります。
「子どものピアノ練習用として購入したものの、現在は使用していない」という家庭も多いのではないでしょうか。
使用しなくなった電子ピアノは、時間が経つほど年式が古くなっていきます。
今後使用する予定がない場合は、早めに査定を検討するのもひとつの方法です。
FPシリーズ

買取事例:FP30XWH 買取価格:¥22,000
FPシリーズは、キャビネット型とは異なるポータブルタイプの電子ピアノです。
代表的なモデルには、
- FP-90X
- FP-60X
- FP-30X
- FP-10
- FP-90
- FP-60
- FP-30
などがあります。
コンパクトな電子ピアノを探している方だけでなく、自宅練習や演奏用途など幅広く使用されています。
FPシリーズを査定に出す場合は、本体だけでなく、
- 専用スタンド
- ペダル
- ACアダプター
- 譜面立て
などの付属品についても確認しておきましょう。
ローランド電子ピアノの査定額を左右する5つのポイント
1.型番・モデル
電子ピアノの査定で非常に重要なのが**型番(モデル名)**です。
同じローランド製の電子ピアノでも、モデルによって新品時の価格や中古市場での需要が異なります。
「Rolandだから○円」という査定ではなく、基本的には型番を確認したうえで査定されます。
査定を依頼する前に、本体のラベルなどから型番を確認しておくとスムーズです。
2.製造年・購入時期
電子ピアノは電子機器でもあるため、年式も査定の重要なポイントです。
一般的には、新しいモデルほど中古市場で需要を見込める可能性があります。
ただし、
「10年前だから絶対に売れない」
「古いモデルだから価値がない」
とは限りません。
モデルによって中古需要が異なるため、古い電子ピアノについてもまず型番を確認してみましょう。
3.鍵盤・音・ペダルの状態
査定時には電子ピアノが正常に使用できるかどうかも確認されます。
特に、
- すべての鍵盤から正常に音が出るか
- 音量に異常がないか
- 鍵盤が沈んだままになっていないか
- ペダルが正常に動作するか
- 電源が正常に入るか
- スピーカーに異常がないか
などがポイントになります。
不具合がある場合は、査定を依頼するときに事前に伝えておくとスムーズです。
4.外観の状態
電子ピアノは家具のように室内へ設置するため、外観の状態も査定ポイントになります。
たとえば、
- 大きな傷
- 打痕
- 汚れ
- 日焼け
- シール跡
- 鍵盤の変色
などがある場合は査定額に影響する可能性があります。
ただし、傷があるからといって必ずしも買取できないわけではありません。
無理に補修せず、そのまま査定してもらいましょう。
5.椅子や付属品の有無
電子ピアノを購入した際についてきた付属品も確認しましょう。
代表的なものには、
- 専用椅子
- ACアダプター・電源コード
- ペダル
- 譜面立て
- 専用スタンド
- 取扱説明書
などがあります。
モデルによって付属品は異なりますが、残っているものがあれば査定時にまとめて確認してもらうのがおすすめです。
ローランド電子ピアノを少しでも高く売るには?
査定前にいくつか確認しておくことで、査定をスムーズに進めることができます。
型番を確認する
まず確認したいのが型番です。
問い合わせの際に、
「ローランドの電子ピアノがあります」
だけでは正確な査定が難しい場合があります。
型番がわかれば、モデルや発売時期などを確認しやすくなります。
簡単に掃除する
長期間置いていた電子ピアノには、ホコリや汚れが付着している場合があります。
査定前に乾いた柔らかい布などで軽く清掃しておきましょう。
ただし、強力な洗剤を使用したり、分解して掃除したりする必要はありません。
付属品を探しておく
椅子、電源コード、ペダル、譜面立てなど、購入時の付属品が残っていないか確認します。
別の場所に保管しているケースもあるため、査定前に一度探してみましょう。
使わないなら早めに査定する
電子ピアノは年数の経過によって査定条件が変化する可能性があります。
「いつか使うかもしれない」と何年間も置いておくより、今後使用する予定がなければ一度査定価格を確認してみるのがおすすめです。
査定価格を確認したうえで、売るか残すか判断してもよいでしょう。
古いローランド電子ピアノでも買取できる?
古い電子ピアノについて、
「10年以上前のものだから無理ですよね?」
という疑問を持つ方もいるでしょう。
しかし、年式だけで買取の可否が決まるわけではありません。
モデル、中古需要、状態などによって判断が変わるためです。
実際にローランドでは、すでに販売終了しているLX-17やLX708などのモデルもあります。
古いモデルの場合も、まず型番を確認して査定対象になるか問い合わせてみるのがおすすめです。
電子ピアノは処分する前に査定がおすすめ
電子ピアノを手放すとき、
「古いから粗大ゴミにしよう」
「処分業者に引き取ってもらおう」
と考える方もいるでしょう。
しかし、まだ買取可能な電子ピアノであれば、処分費用を支払って手放すより、買取を利用したほうが負担を抑えられる可能性があります。
そのため、おすすめの順番は、
① 型番を確認する
↓
② 買取できるか査定する
↓
③ 買取が難しい場合に処分方法を検討する
です。
特にローランドのLX・HP・FPシリーズなどをお持ちの場合は、処分する前に型番を確認してみましょう。
重たい電子ピアノは出張買取が便利
キャビネット型の電子ピアノは重量があるため、自分で店舗まで持ち込むのが難しい場合があります。
特に、
- 戸建ての2階にある
- 階段を使わなければ搬出できない
- マンションに設置している
- 車に積むことができない
- 一人では動かせない
といったケースでは、自分で無理に運ぶのはおすすめできません。
出張買取に対応している業者であれば、自宅に置いた状態で査定や搬出について相談できます。
問い合わせ時には、電子ピアノの情報とあわせて、
「何階に置いてあるか」「エレベーターがあるか」「搬出経路はどうなっているか」
などを伝えておくとスムーズです。
ローランド電子ピアノの買取でよくある質問
Q.10年以上前のローランド電子ピアノでも売れますか?
モデルや状態、中古市場での需要などによって異なります。
年式だけで判断せず、まず型番を確認して査定を依頼してみましょう。
Q.鍵盤が一部鳴らなくても買取できますか?
故障内容やモデルによって判断が異なります。
正常品と比べて査定額が下がったり、買取が難しくなったりする可能性がありますが、処分する前に一度相談してみるとよいでしょう。
Q.電子ピアノの椅子も一緒に買取できますか?
業者や査定内容によって異なりますが、純正椅子などの付属品がある場合は本体と一緒に査定してもらいましょう。
Q.型番がわかりません。
本体の背面や下面などに製品情報が記載されたラベルがないか確認してみましょう。
見つからない場合は、本体全体とラベル周辺の写真を撮影して買取業者へ相談する方法もあります。
Q.自分で電子ピアノを玄関まで運ぶ必要がありますか?
出張買取の場合は業者によって対応範囲が異なります。
大型モデルの場合は無理に動かさず、設置場所や階段の有無などを事前に伝えて搬出について確認してください。
まとめ|ローランド電子ピアノは処分する前に買取査定を
ローランドの電子ピアノには、LXシリーズ、HPシリーズ、FPシリーズなどさまざまなモデルがあります。
買取価格を左右する主なポイントは、
- 型番・モデル
- 製造年
- 鍵盤やペダルの状態
- 外観
- 付属品
- 中古市場での需要
などです。
特に大切なのは、古いという理由だけで処分してしまわないことです。
処分費用を支払って手放す予定だった電子ピアノでも、モデルや状態によっては買取対象になる可能性があります。
使わなくなったローランド電子ピアノをお持ちでしたら、まずは本体の型番を確認して買取査定を依頼してみましょう。
ローランド電子ピアノの無料査定はこちら
型番・お住まいの地域・電子ピアノの状態などをお知らせいただければ、査定についてご案内いたします。
「古いけれど売れるかわからない」
「2階にあって運び出せない」
「処分するか買取に出すか迷っている」
といった場合も、まずはお気軽にご相談ください。