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電子ピアノの型番・製造年はどこ?ヤマハ・カワイ・ローランド・カシオの調べ方

電子ピアノの型番・製造年はどこ?メーカー別の調べ方

「電子ピアノを売りたいけれど、型番がどこに書いてあるのか分からない」

「何年製の電子ピアノなのか調べたい」

このように困ったことはありませんか?

電子ピアノの買取査定や処分を依頼するとき、よく確認されるのが「メーカー」「型番」「製造年」です。

特に型番は、電子ピアノのモデルを特定するための大切な情報です。同じメーカーでも機種や発売時期によって買取価格が変わるため、査定をスムーズに進めるためにも確認しておくとよいでしょう。

ただし、電子ピアノの型番が書かれている場所はメーカーや機種によって異なります。

この記事では、電子ピアノの型番や製造年を調べる方法を、YAMAHA(ヤマハ)、KAWAI(カワイ)、Roland(ローランド)、CASIO(カシオ)などメーカー別に分かりやすく解説します。

電子ピアノの「型番」とは?

型番とは、その電子ピアノが「どのモデルなのか」を特定するための番号や名称です。

たとえば、

・YAMAHA「CLP-785」
・KAWAI「CA901」
・Roland「LX708」
・CASIO「PX-770」

などが型番にあたります。

電子ピアノ本体には、メーカー名が大きく表示されていることが多いため、「YAMAHA」「KAWAI」などはすぐに分かっても、型番までは分からないという方も少なくありません。

また、「SERIAL NO.」「SERIAL NUMBER」などと書かれている番号は、一般的に製造番号(シリアル番号)です。

型番と製造番号は別のものなので、査定を依頼するときは「MODEL」「MODEL NO.」などの表記がないか確認してみましょう。

電子ピアノの型番はどこに書いてある?

電子ピアノの型番が見つからない場合は、まず次の場所を確認してみましょう。

・電子ピアノ本体の背面
・鍵盤の下
・本体の底面
・接続端子の周辺
・本体に貼られている銘板やシール

機種によって記載場所は異なります。

電子ピアノを無理に動かしたり持ち上げたりするのは危険です。背面や底面を確認しにくい場合は、見える範囲でラベルやシールを探してください。

取扱説明書や保証書が残っている場合は、そちらに型番が記載されていることもあります。

YAMAHA(ヤマハ)の型番・製造年の調べ方

YAMAHAの電子ピアノには、「Clavinova(クラビノーバ)」や「ARIUS(アリウス)」などがあります。

代表的な型番には、

・CLP-785
・CLP-775
・CVP-809
・YDP-165
・NU1X

などがあります。

ヤマハの電子ピアノでは、機種によって本体の背面や底面、鍵盤部の裏側などに品番や製造番号が記載されています。

「CLP」「CVP」「YDP」などから始まる英数字を見つけたら、型番である可能性があります。

製造年が本体から分からない場合は、型番を検索して発売時期を調べる方法もあります。

ヤマハ公式サイトには生産完了品を検索できるページもあるため、古い電子ピアノを調べる際にも参考になります。

ただし、発売年と実際にその電子ピアノが製造された年は必ずしも同じではありません。

KAWAI(カワイ)の型番・製造年の調べ方

KAWAIの電子ピアノでは、

・CAシリーズ
・CNシリーズ
・ESシリーズ

などがよく知られています。

代表的な型番には「CA901」「CN201」「ES920」などがあります。

カワイのデジタルピアノでは、鍵盤下にあるネームプレートなどからモデル番号やシリアル番号を確認できる機種があります。

「MODEL」「SERIAL NO.」などの表示を探してみましょう。

古いモデルの場合は、型番をもとにメーカーの製品情報や取扱説明書などを調べることで、おおよその発売時期を確認できる場合があります。

Roland(ローランド)の型番・製造年の調べ方

Rolandの電子ピアノには、

・LXシリーズ
・HPシリーズ
・RPシリーズ
・FPシリーズ

などがあります。

代表的な型番として「LX708」「HP704」「RP701」「FP-90X」などがあります。

型番やシリアル番号の記載場所は機種によって異なり、本体の背面や底面、接続端子周辺などにラベルが貼られている場合があります。

たとえば一部のLXシリーズでは、鍵盤下の接続端子部分の底面にあるシールから確認できます。

注意したいのが「シリアル番号が分かれば製造年も必ず分かる」とは限らないことです。

ローランドでは、シリアル番号から個々の製品の製造年月日を確認する方法を公表していません。

そのため、型番から製品の発売時期などを調べる方法がひとつの目安になります。

CASIO(カシオ)の型番・製造年の調べ方

CASIOの電子ピアノでは、

・Privia(プリヴィア)
・CELVIANO(セルヴィアーノ)

などが代表的です。

型番には、

・PX-770
・PX-870
・AP-470
・GP-510

などがあります。

本体に貼られている銘板やラベルなどを確認し、「MODEL」などの表示を探してみましょう。

CASIOでは公式サイトでモデル名やシリアルナンバーの確認方法も案内されています。

古い電子ピアノの場合も、型番が分かれば製品情報や発売時期を検索しやすくなります。

製造年が分からない場合はどうする?

電子ピアノには、必ずしも分かりやすく「〇〇年製」と書かれているわけではありません。

製造年が分からない場合は、次の方法で調べてみましょう。

1.型番を検索する

「メーカー名+型番」で検索すると、そのモデルの発売時期や製品情報が見つかることがあります。

ただし、「発売年=製造年」とは限らないため注意してください。

2.保証書や購入時の書類を見る

保証書、取扱説明書、購入時のレシートなどが残っていれば、購入時期を確認できます。

正確な製造年が分からなくても、いつ頃購入した電子ピアノなのか分かれば査定の参考になります。

3.型番ラベルを写真に撮る

「どれが型番なのか分からない」という場合は、本体に貼られているラベルや銘板をスマートフォンで撮影しておくのがおすすめです。

査定を依頼する際に写真を送れば、確認がスムーズになります。

電子ピアノの査定前に確認しておきたいこと

電子ピアノの買取査定を依頼する場合は、次の情報を確認しておくとスムーズです。

・メーカー
・型番
・購入時期や製造年
・正常に音が出るか
・キズや汚れ、故障の有無
・設置している階数
・エレベーターの有無
・付属品の有無

また、電子ピアノ全体の写真と型番が分かるラベルの写真を撮っておくと、より状態を伝えやすくなります。

→ 電子ピアノの出張買取とは?メリットや査定から搬出までの流れ

古い電子ピアノでも、処分する前に型番をチェック

「10年以上前だから売れないだろう」
「古い電子ピアノだから処分しよう」

と思っていても、メーカーや型番、製造年、状態によっては買取できる可能性があります。

また、買取が難しい電子ピアノでも、条件によっては無料引取を利用できるケースがあります。

粗大ごみや不用品回収などで処分する前に、一度型番を確認して査定を依頼してみるのがおすすめです。

→「古い電子ピアノ買取・処分ガイド」

→「電子ピアノは粗大ごみに出せる?」

型番・製造年が分からなくてもご相談ください

EPCO株式会社では、電子ピアノの買取・引取についてご相談を受け付けています。

「型番がどこに書いてあるのか分からない」
「何年製なのか分からない」
「古い電子ピアノだけど買取できる?」

という場合も、まずはお気軽にご相談ください。

型番が分からない場合は、電子ピアノ全体の写真や、本体に貼られているラベル・シールの写真をご用意いただくと確認がスムーズです。

電子ピアノの買取・引取なら
お気軽にご相談ください
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査定は無料です。まずはメーカー・型番・状態などをお気軽にお知らせください。

電子ピアノの型番は、本体の背面や鍵盤下、底面、接続端子周辺などに記載されていることがあります。

メーカーや機種によって記載場所が異なるため、見つからない場合は銘板やラベル、「MODEL」などの表記を探してみましょう。

製造年についても、型番やシリアル番号だけでは正確に特定できない場合があります。その場合は、メーカーの製品情報や保証書、購入時期などを確認してみてください。

そして、古い電子ピアノだからといって、すぐに処分する必要はありません。

まずはメーカー・型番を確認し、買取できるか査定してもらうことをおすすめします。